【プラチナデータ】～氷縛りでクリアを目指せ！～＃４【ヨスガシティのイーブイ！】

ミミロップ「おはよ～う！今日の天気は、曇り後晴れよ！今は太陽の陽射しが出ているよ！
さて今日は、ハクタイシティからヨスガシティまでの道程をストーリー化してみたよ～！
では、早速攻略ストーリースタート！」

ハクタイシティ
シロナ「うさみさん！ちょっといいかしら？」うさみ「シロナさん！どうしたの？」
シロナ「あなたにね！ちょっと頼みたい事があって・・・」うさみ「頼みたい事？」
シロナ「うん！あなたにこのポケモンのタマゴを貰ってほしいの！」
うさみ「タマゴ？あれ？模様が描かれている！」
シロナ「このタマゴね！トゲピーって言うポケモンが生まれてくるのよ！どう？孵してみない？」

うさみ「うん！」
シロナ「本当？ありがとう！このポケモンは、まだ外の世界が分からないから
連れて歩くのも良いんじゃない？じゃあ宜しくね！」うさみ「うん！」

２０７番道路　テンガン山南東入口前
コウキ「うさみ！自転車貰ったんだね！」うさみ「うん！」
コウキ「あっ！そうだ！いいもの使っていろいろやってるから、
うさみにも分けて上げるから好きな方を選んでみてよ！」

うさみ「え～っとね！右かな？」
コウキ「なるほどバトルサーチャーか！流石うさみだね！いいもの選ぶね！」
うさみは、バトルサーチャーを手に入れた！

うさみ「バトルサーチャー？」コウキ「これを使うともう一度戦ってくれるトレーナーが分かるんだ！」
うさみ「へぇ～じゃあ育てるのに快適だね！」
コウキ「うん！ポケッチ持ってるならこっちも持って行きなよ！」

うさみ「ダウジングマシンね！」
コウキ「うん！さてこれぐらいかな？じゃあポケモン図鑑頑張ってね！」
うさみ「うん！・・・早速使ってみよう！」
うさみは、ポケッチアプリのダウジングマシンを開いた！
うさみ「『たんぱん小僧がいた場所から左の階段を登ってと・・・。
山男の辺りに反応がある！』あれ？ここかな？」

うさみは、不思議な飴を見つけた！

テンガン山内部
うさみ「暗いなあ～あっ！水辺がある！ボロの釣竿つかおう！」
うさみは、コイキングＬｖ４♂を釣り上げた！
うさみ「ボロの釣竿はコイキングが釣れやすいけどここだと釣れにくいのかな？」
うさみは、コイキングＬｖ１０♀を釣り上げた！
うさみ「コダック！引っ掻いて！あっ！倒しちゃった！あぁんもう！何で２回目で急所にあてるかな！」
コダック「ごめんね！」うさみ「まあ～いいけどさあ逃した獲物は大きいって言うからね！」

うさみは、コイキングＬｖ６♀を釣り上げた！
うさみ「Ｌｖ１０じゃないけど仕方ないかあ！モンスターボール！」
コイキングを捕まえた！

うさみ「あっ！ドーミラーが出てきた！捕まえちゃえ！よし！捕獲成功！へへ氷縛りなのにね！」
ポッタイシ「氷縛りだったんだ！」うさみ「うん！」
アカギ「君は世界の始まりを知っているか・・・。
このテンガン山は『シンオウ地方の始まりの場所！』そういう説もあるそうだ！
出来たばかりの世界では、争い事などは無かったはず・・・。

だがどうだ？人々の心と言うものは、不完全で有るため争い　世界はダメになっている・・・。
フンッ愚かな話だ・・・！」

うさみ「？？？変な人！ちょくちょく現れて直ぐに去るんだから・・・。
まあいいや！とりあえず抜けよう！ヨスガシティまでもう少しだし！」

２０８番道路
空手王「おい！」うさみ「はい！」
空手王「いきなり呼んで悪いがこれ黙って受け取ってくれ！」うさみ「これは？」
空手王「道具説明不可能！ただ一つだけ言えることは、２０９番道路に行け！
そして地下通路に行け！石の塔の声を聞け！地下で人の声を聞け！それだけだ！」

うさみ「うん！分かった！」

ヨスガシティ　ポケモンセンター
うさみ「ジョーイさん！回復お願いします！」ジョーイさん「はい！お預かり致します！」
うさみ「それにしても・・・何だろうこの石・・・。」ジョーイさん「うさみさん！」うさみ「はい！」
ジョーイさん「お預かりしたポケモンは、皆元気になりましたよ！またのお越しをお待ちしています！」
うさみ「ねえ！ジョーイさん！この石見たことある？」

ジョーイさん「それ！要石って言う石なのよ！」うさみ「要石？」
ジョーイさん「うん！これを２０９番道路にある石の塔にその石を填めることで本来の塔に甦るの！」
うさみ「そうなんだ！填めると何か出てくるの？」
ジョーイさん「ミカルゲって言うポケモンよ！
出会うには地下通路に行って３２人に出会って挨拶するしかないみたい！」

うさみ「そんなに？」ジョーイさん「ええそうよ！」
うさみ「へえ～要石って言うんだね！」

ヨスガシティ
うさみ「コンテスト会場！行ってみよう！」

ヨスガコンテスト会場
うさみ「あれ？お母さん！」ミミィ「あっ！先の娘！」ママ「あら！うさみ！」
うさみ「どうしたの？こんなところで！」ミミィ「えっ？えっ？あなたアヤコさんのお子さん？」
アヤコママ「ええ！それよりもあなたたち知り合いなの？」
うさみ「知り合いって先会ったばかりよ！ね！」ミミィ「うん！私のミミロルちゃんを助けてくれたの！」
アヤコママ「そうだったの！」ミミィ「あっ！そうだ！先のお礼！このアクセサリー貰ってね！」
うさみ「ありがとう！」
ミミィ「じゃあ私この審査員だから戻るね！良かったらあなたもコンテストに参加してみてね！
練習も出来るから！じゃあアヤコさん失礼しまーす！」

アヤコママ「フフ！驚いた？うさみ！」うさみ「驚いたよ～！でも何で？」
アヤコママ「ママ退屈でヨスガに遊びに来たのよ！」
うさみ「遊びに来たって・・・どうやって来たのよ！」
アヤコママ「ナナカマド博士に頼んで貰ったのよ！」うさみ「そうなんだ！」

アヤコママ「そうだ！コンテストに出るんだったらこのドレスを着てみて！」
うさみ「うん！ありがとうママ！」アヤコママ「じゃあコンテストもポケモン図鑑も頑張ってね！」
うさみ「うん！」

ヨスガシティ
うさみ「ここ何だろう？お邪魔しま～す！」
？？？「おっ？ポケモントレーナーやん！ほなポケモンボックス使うてるんや！うれしーなー！
どーしたん？キョトンとした顔して・・・あっ！そうか挨拶まだやったな！うちの名前はミズキ！
君が使っているパソコンのポケモンボックスを管理してるのうちやねん！
でさ唐突やけどあんたイーブイって言うポケモンほしい？」うさみ「うん！」

ミズキ「はい！どうぞ！」
うさみは、イーブイ♀Ｌｖ２０を貰った！
うさみ「可愛い～！」
ミズキ「このイーブイはな、ジョウト地方の友達がなたくさんいるからってくれたんよ！」

うさみ「ありがとう！ミズキさん！」
ミズキ「大切にしてやってな！宜しく頼むで！」
うさみ「うん！」